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はやぶさ2「リュウグウ」のキラルアミノ酸を分析
ー生命誕生のなぞに迫るー
創薬育薬産学官連携分野 10.1126/science.abn9033
2023.02.28

アクセス数:1381

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)では小惑星リュウグウ試料分析を、6つのサブチームからなる「はやぶさ2初期分析チーム」および、2つの「Phase-2キュレーション機関」にて進めています。 

この度「はやぶさ2初期分析チーム」のうち、薬学研究院・浜瀬健司教授と理学研究院・奈良岡浩教授が参加する「可溶性有機物分析チーム」の研究成果をまとめた論文が、アメリカの科学誌「Science」に2023年2月24日付(日本時間)で掲載されました。はやぶさ2が地球に持ち帰った小惑星リュウグウの試料においてキラルアミノ酸を始めとする様々な有機物を測定しており、生命誕生の謎に迫ることが出来ると期待されます。 
 
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タイトル: 炭素質小惑星(162173)リュウグウの試料中の可溶性有機分子
原題: Soluble organic molecules in samples of the carbonaceous asteroid (162173) Ryugu
掲載誌: Science
DOI: 10.1126/science.abn9033 
公表日: 日本時間2023年2月24日(金)午前4時(オンライン公開)


概要につきましては、別紙をご参照ください。
別添資料.pdf