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研究成果 2012年 | 詳細ページ
 
 
 
タイトル 細胞局所のATP濃度変化を蛍光可視化できる蛍光プローブを開発
参照元 Journal of the American Chemical Society誌
分野名 生体分析化学分野

生体分析化学分野(王子田研究室)は、細胞局所のATP濃度を蛍光可視化できる新しい蛍光プローブの開発に成功しました。これらの蛍光プローブは、細胞内のミトコンドリアおよび細胞表層に自発的に局在し、それぞれの細胞局所で起こるATP濃度変化を蛍光強度変化で検出することが可能です。

本研究は、京都大学大学院工学研究科(浜地研究室)との共同研究により得られた成果であり、アメリカ化学会誌Journal of the American Chemical Society10月25日付けオンライン版で発表されました。

 

論文名:Organelle-Localizable Fluorescent Chemosensors for Site-Specific Multicolor Imaging of Nucleoside Polyphosphate Dynamics in Living Cells

Yasutaka Kurishita, Takahiro Kohira, Akio Ojida, and Itaru Hamachi



Journal of the American Chemical Society

http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/ja308754g



生体分析化学分野
http://bunseki.phar.kyushu-u.ac.jp/

ファイル
発行年 2012
日付 2012-11-10 13:10