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タイトル はやぶさカプセル内の微粒子の初期分析に浜瀬健司准教授(生体分析化学)の参画が決定
宇宙航空研究開発機構(JAXA) は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※1)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。
サンプルキャッチャーA室から自由落下法により回収された微粒子の中で、電子顕微鏡観察により岩石質と同定した微粒子の初期分析(※2)を開始する事となりました。
濱瀬准教授は,D-及びL-アミノ酸の極めて高感度な測定技術を開発しており,今回「はやぶさ」の帰還サンプルのアミノ酸光学異性体の分析に参画します。

初期分析を担当する研究者等の情報は以下のJAXAサイトをご参照ください。
JAXA(プレスリリース) http://www.jaxa.jp/press/2011/01/20110117_hayabusa_j.html
 
※1 サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。

※2 初期分析とは、キュレーション作業(※3)の一環として、代表的なサンプル(試料)について、カタログ化(同定・分類・採番)に資する情報を得る為に行う分析のことです。


※3 キュレーション作業とは、サンプルの回収、保管、カタログ化、配分、及び、そのために必要な分析のことを指します。


生体分析HP
http://bunseki.phar.kyushu-u.ac.jp/






ファイル
日付 2011-01-18 09:22