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九州大学薬学研究院
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研究成果
受賞情報
学会・研究会・セミナー
2025-03-04
伊藤 智哉助教(生理学分野 )が若手優秀研究発表賞を受賞
2025-02-03
タンパク質配列を部位選択的に切断するシステインホルミル化修飾法の開発
〜タンパク質配列・機能を化学的に制御する新規プラットフォームとして期待〜
2025-02-03
酸化型グルタチオンが慢性心不全の予後を改善
2024-12-18
高露 雄太准教授(薬理学分野)が第40回日本薬理学会学術奨励賞を受賞
2024-12-18
プラズマ照射システインが心臓の虚血耐性を高める
2025-02-03
タンパク質配列を部位選択的に切断するシステインホルミル化修飾法の開発
〜タンパク質配列・機能を化学的に制御する新規プラットフォームとして期待〜
2025-02-03
酸化型グルタチオンが慢性心不全の予後を改善
2024-12-18
プラズマ照射システインが心臓の虚血耐性を高める
2024-11-22
微弱な電気刺激を用いてがん免疫を活性化出来ることを発見
2024-08-01
ミトコンドリアの品質を維持する薬が糖尿病や脂肪肝を改善させる
―生活習慣病の改善を指向したエコファーマ創薬に期待―
2025-05-05
藤森 一樹さん(薬理学分野:博士後期課程3年)が日本薬学会第145年会にて学生優秀発表賞を受賞
2025-05-05
井 絵里子さん(薬理学分野:博士後期課程1年)が日本薬学会第145年会にて学生優秀発表賞を受賞
2025-05-05
野巻 昂平さん(薬理学分野:博士後期課程1年)が日本薬学会第145年会にて学生優秀発表賞を受賞
2025-05-05
鍵山 一樹さん(薬理学分野:修士課程2年)が日本薬学会第145年会にて学生優秀発表賞を受賞
2025-05-05
角田 昂大さん(薬理学分野:修士課程2年)が日本薬学会第145年会にて学生優秀発表賞を受賞
2024-05-09
市民公開セミナーの案内「かゆみの仕組みと解決法、知りたくありませんか?」
2024-05-08
Pannexin-1 channels, opioids, and neuropathic pain
2024-03-21
右心不全進展におけるDNA損傷と嫌気性代謝の役割
2024-03-21
公開講演セミナー
2023-06-15
薬学会生物系薬学部会主催「第22回 次世代を担う若手のためのファーマ・バイオフォーラム2023」のご案内
最新研究成果
一覧
世界初の窒素上無保護ケチミンに対する触媒的不斉ストレッカー反応を開発! ~ワンポ...
Organic Letters
環境調和創薬化学分野
腎機能の低下が単球の概日時計変容を介して心臓の炎症を悪化させる機構を解明
Nature Communications
薬剤学分野
新しいアストロサイト亜集団を発見 ~痛覚制御メカニズムの定説が変わる?~
Nature Neuroscience
薬理学分野(旧ライフイノベーション分野)
長引く痒みに関係するアストロサイトの活性化メカニズムを発見
Journal of Allergy and Clinical Immunology
ライフイノベーション分野
皮膚からのかゆみ信号が脊髄で強まるメカニズムを発見
JACI誌 (IF:14.11)
ライフイノベーション分野