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タイトル 細胞有機化学:認識と反応の共役によるセンシング、ラベリング、イメージング
講演者 浜地 格 教授
所属 京都大学大学院工学研究科
開催日 2011-04-28 15:00
終了日 2011-04-28 17:00
内容

大学院特別講義のご案内です。下記の日程で大学院講義「分子プローブの設計と機器開発」を兼ねた講演会を行う予定です。当日、同時間帯に百年講堂にて基幹研究院の説明会がありますので、講演会に興味がおありでもご参加できない先生方がいらっしゃるかと思いますがご容赦下さい。代わりに研究室の多くの学生の参加をお願い申し上げます。

 

 

演題:「細胞有機化学:認識と反応の共役によるセンシング、ラベリング、イメージング」

講師:浜地 格 先生  京都大学大学院工学研究科 教授

日時:平成23428日(木)  午後15:00 ~ 17:00 (質疑応答を含みます)

場所:薬学部本館5階第4講堂

 

浜地 格先生は、タンパク質をターゲットとした細胞内有機化学の研究を中心に幅広いケミストリーを展開しておられる日本を代表するケミカルバイオロイジー研究の第一任者です。先生のご研究から生み出された数々のタンパク質ラベル化、センシング手法は、タンパク質の蛍光イメージングや人工機能化などに広く活用されております。今回、大学院特別講義の講師として薬学部にお招きして、先生の最近の研究展開についてお話しいただく機会を得ました。各分野の教員の先生方はもとより、多くの学生の皆さんのふるってのご参加を歓迎いたします。

 

最新論文:

1. Ligand-directed tosyl chemistry for protein labeling in vivo. Nature Chemical Biology, 5, 341-343 (2009)

2. Self-assembling nano-probes displaying off/on 19F NMR signals for protein detection and imaging. Nature Chemistry, 1,557-561 (2009)

3. Selective Covalent Labeling of Tag-Fused GPCR Proteins on Live Cell Surface with a Synthetic Probe for Their Functional Analysis. Journal of the American Chemical Society, 132, 9301-9309 (2010)

 

世話人

王子田 彰夫

九州大学大学院薬学研究院生体分析化学分野

TEL: 092-642-6596

FAX: 092-642-6601

E-mail: ojida@phar.kyushu-u.ac.jp